2005年01月29日
Paatos - Kallocain (2004) 90
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| 01.Gasoline 02.Holding On 03.Happiness 04.Absinth Minded 05.Look at Us 06.Reality 07.Stream 08.Won't Be Coming Back 09.In Time |
Petronella Nettermalm(Vo,Cello) Ricard Huxflux Nettermalm(Dr) Reine Fiske(Gt) Stefan Dimle(Bs) Johan Wallen(Piano,Mellotron) |
スウェーデンのプログレバンド、Paatosの2nd。
混沌とした暗黒の中に浮遊する美しい女性ヴォーカル。
これだけで、たまらんマニアもいるでしょうなあ(笑)
メロトロンが美しきリズムを刻み、そこに漂うがごとく暗いオーラに包まれた世界が広がるpaatosの音楽世界。
これはなかなかのアルバムかと。
1曲目のGasolineでは、悲鳴を上げるかのようなチェロの響きと美しき女性ヴォーカル、Pertonella Nettermalmのか細き叫びが印象的で、これはキツイかも!?と思わされるが、続く2曲目以降は混沌の中に美しさがある北欧プログレならではの音楽世界が広がる。
聴いているうちに、Radioheadを思い出しました。
演奏レベルもその空気感もかなりのもの。
特に、03-Happiness、05-Look at Us、08-Won't Be Coming Backあたりが印象的。
09.In Timeにて深遠なる記憶へと誘われ、再び美しき暗黒に浮遊する。
素晴らしい。
リピートしまくります。
90